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第38期生同窓会入会式
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卒業式の予行のあと、3年生を送る会とともに、平成24年3月13日、京山中学校体育館にて、第38期生276名(男子134名、女子142名)の同窓会入会式を行いました。入会式には、同窓会を代表して33期生の小延君と守本君が出席しました。同窓会長が所用で出席できなかったため、小延君と守本君が会長に代わって、歓迎のことばや、記念品としての同窓会会員証の授与を行いました。第38期生の加入により、同窓会普通会員である卒業生の総数は12,537名となりました。 |
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同窓会入会式の日の正門前
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開会(司会進行は横山先生)
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33期生の小延君と守本君が同窓会長の代役を務める
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小延君から同窓会を代表しての「入会を祝うことば」
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守本君から「先輩からの贈ることば(入会歓迎のことば)」
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守本君は挨拶の中で、「皆さんは、明日を境に、一人一人違った道を歩み始めます。そして、5年後、10年後、20年後、ぜひ、同窓会を開いてみてください。きっと、いろいろな人がいろいろな価値観を持って、いろいろな職業について、いろいろな人生を歩んでいるということ、つまり、多様性こそが、京山中学校の財産であると気づくと思います。そんな大切なことに気づかせてくれるのが、同窓会です。皆さん明後日から京山中学校の同窓会員として同じ時間を共に過ごした仲間たち、そして後輩たちのために、何かを作り上げてくれると期待して、同窓会入会歓迎の言葉とします。」と話し、新たに同窓会の仲間になった276名に心のこもったエールを贈りました。 |
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同窓会会員証の説明
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学年代表に同窓会会員証授与 |
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クラス代表に会員証授与
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会員証を授与するところまでは良かったのですが、入会式後に授与した会員証に誤りがあることが指摘を受けて判明し、授与した会員証はその日のうちに回収され、3月19日以降に京山中学校の事務室にて各自受け取ってもらうことになりました。38期生の皆さん、申し訳ありません。
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お礼の言葉
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38期生の学年・クラス代表(33期生の小延君(右端)と守本君(左端)とともに)
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