第40回卒業式

第４０回卒業式

平成２６年３月１５日、京山中学校体育館にて、第４０期生２９５名（男子１５７名、女子１３８名）の卒業式が行われました。第４０期生の卒業により、京山中学校の卒業生総数は１３，０９５名となりました。１０時から２時間近くに及ぶ式でしたが、充実した感動的な卒業式でした。卒業生の皆さん、在校生の皆さん、そしてPTA、学校関係者の皆さん、すばらしい卒業式をありがとうございました。第４０期生の皆さん、ご卒業、おめでとうございました。

卒業式当日の正門前の看板

式次第

卒業生入場

卒業証書授与（3Aより呼名）

卒業生代表に卒業証書授与

卒業生を送ることば(学校長)

校長先生は、卒業のお祝いのことばと、この３年間の印象的だった取り組みの振り返りのあと、２つのことをはなむけの言葉として贈られました。１つ目は「たゆまざる　歩みおそろし　カタツムリ」ということを、２つ目は「人の笑顔のために、今日を一生懸命生きる」ということについて話されました。そして、「共に生きる力」の大切さを伝えた上で、「本校の卒業生として、京山ファミリーの一員として、学校や後輩のことを愛し、支えてくれることを願っています」と話されました。

学校長のことばに聞き入る卒業生達


卒業生を送ることば(岡山市教育委員会)		卒業生を送ることば(ＰＴＡ会長)

来賓紹介

卒業生を送ることば(在校生代表)

在校生代表は、卒業生との思い出を振り返り、過去２年間で感動を受けたことなどを話しました。また、卒業生への感謝の気持ちを伝えるとともに、卒業生へエールを贈りました。そして、「先輩方が築きあげた伝統に誇りを持ち、さらにパワーアップした京山中学校を創りあげていくことを約束します」と、在校生としての決意を述べました。

卒業生代表のことば

卒業生代表は、入学式、宿泊研修、広島研修、修学旅行、体育祭、ＳＫＦ、部活と、３年間の思い出を振り返りました。また、在校生へ託す想いを伝えたあと、地域のみなさんや両親への感謝の気持ちを話し、別れのことばとしました。

卒業生合唱「遙か」

全校合唱「旅立ちの日に」

校歌斉唱

卒業生保護者代表のあいさつ

卒業生退場

会場外に掲示された祝電とメッセージ

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